統合することは、最大の望みだった

2017/05/04

すごい1日だった。

魂の分離を統合することで起こることって

これなんだ。

身体の細胞すみずみまで体感させられたら

戻れないではなく、戻らない。なんだ。

 

そもそものキッカケは昨年末

Midori Katoさんが何度もブログに書かれていた『境界線のワーク』

https://midomikois.amebaownd.com/pages/964059/blog

でエネルギー体の境界線があることでどれだけ体感が変わるかを知りたかったこと。

遠ざけてきたのに、エネルギー領域の感覚を思い出してたんだね(笑)

 

そして

『魂の甦りのワーク』

http://ameblo.jp/deguchng/entry-12261221551.html

を受けると決めた時から

魂は望みに一直線に向かって動き出していたと思われる。

この後、中尾智佳さんhttp://ameblo.jp/pureness-love/

からお誘いを受けて4月に岡山で開催の古神道ワークに申し込む

4月の頭に『甦りのワーク』を受ける

岡山行き当日(15日)

http://ameblo.jp/nishie-eryuu/entry-11981786308.html

帰りの車中で 智佳さんと

『タイミングが来たらご一緒しましょう』と約束をした『出雲行き』

その後もやるかやらないのかを突きつけられることばかりが起こり

結果、エネルギーワークをやりたいと口にして

まず取り組もうと決めた

『甦りのワーク』の伝授を受けた当日に!!

「出雲に行ける日がありますか??」との問い合わせ

何の気なしに5/4が空いてますよーと返事をし

調整がつき、ベストな形で出発したのが3日の夜

 

 

ずっと見えているのに

認識したくない自我の自分を俯瞰している自分もいる。

上弦の月』    

陰と陽を統合した

『陰陽太極図そのもの』

だといいながらも

まだ何かをわかりたくない、ひとごと感覚の私もいる

 

車中で会話であったり、音楽であったり

いろんなものから、サインが来る

私は、結果として稲佐の浜(弁天岩の前)で

『魂の甦りのワーク』をやることになる

そうなるかも?とは思っていてもそうじゃないと思いたかったんだよね(笑)

 

神社へ行ってからも

『お待たせして申し訳ありませんでした。』

『今まで気づかなくてごめんね』

『もういいよね?』

 

って、神様に話しているようで

自分に言ってたんだ

と帰ってきて気がつく

 

神社の中にある『真澄日我身』(真澄鏡)http://ameblo.jp/nishie-eryuu/entry-11935620848.html

に向かって言ってたんだもの・・・

 

 

 

車内でも智佳さんが、実体験を元に話してくれてた。

Midori Katoさんの今日のブログにも書いてあった。

~以下、転載~

そろそろ
頭や思考や顕在意識で理解できなくても
「ある」って事を受け入れて
それが何かは分からないけど
過去生の自分も抱きしめて
今の自分が
全てを生きていく!!!!みたいな所に
きています。

 ~ここまで~

 

これを、本当に本当に実感させられることとなった出雲行きだった

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✨新メニュー✨

【魂の甦りのワーク】

陰陽

男性性、女性性

善悪

高い、低い

ポジティブ、ネガティブ

などの自分の中にある、地球上に存在する

あらゆる二分されたものを統合するワークです

 

詳細は

 http://mihonee3.hatenablog.com/entry/2017/05/02/200057