最近の私
3人目の凸凹発達さんの子育てをしていて
困り事は、本人の困り事だけではなく(無い訳では無い)
子供と関わる上で親の側の困り事ってことが多々ある。
そこに気づいた時に、私は
この子が困るからを辞めた。
私が困るから、困りたくないから(笑)一緒にスムーズに行く方法を考えるに切り替えた。
いい子でいなきゃいけなかった子供時代を過ごした私は、色々ネジがぶっ飛んでるくせに、ものすごくいい子に見られようとする癖が顔を出す。
そんな時ほど、「私が困る」なんだよね。
あー、そりゃしんどいわ
って。
まだまだ余力や余裕のない時には出てくるけれど
随分減ったんだよ。
就学相談の時も「めいっぱい神経使い切って帰ってこられると家で私が困るんです」って言い切った。
その相談員さんは、「そんなの続くとお母さんも潰れちゃうもんね!親子ともに楽に、楽しく通えるように考えましょう」って言ってもらってすごくホッとしたのを今でも忘れられん。
相談員さんの、保育園見学の後に
予定通り支援級で進めましょうって言われた時の安堵感も。
4月からは、1年生だけどすでにそう決まってることで思い悩むことも無い。
あるとしたら、恐怖の算数セットの準備が間に合うか?(笑)とかそういうことだけだったけど
これも解決済み!
お友達に愛用のものを教えて貰って購入。
まだまだ色んなことがあるけれど、離れて暮らす元旦那さんの力も借りつつ、友人の手も借りつつ、実家の家族の手も借りつつ…いろんな人に助けてもらいながら5歳児と格闘してる45歳。
雑談のつもりが相談だったとかよくある人に利用されてる私とおしゃべり、こちらからどーぞ
MiHoKo