自分の問題、人の問題

自分と人の問題を切り離す
親子間、近しい間柄だとなかなか難しい
私は本当に苦手

父母の問題を私の問題のように受け止めてしまう
子どもの問題を私の問題のように受け止めてしまう
(元)夫の問題を私の問題のように受け止めてしまう
etc

何事も真正面から受け止めてしまいがちだからこそ
人の問題すら自分の問題として勝手に背負い勝手に自滅するわけで・・・

自分とわけて考えることができるようになったのは知識だけでなく「魂の甦りのワーク」を併用するようになってから



凸凹3人(発達障害)の子育てをしている私
自分にもその要素があって
境界線を引きすぎるor近すぎる
とにかく極端
これは、ちびを見ているとよくわかる
やたら近かったり遠かったり(笑)
そんなちびによく似ていると母に言われる私
長男にも長女にもよく似ている


本当は自分が背負わなくていいものまで自分の問題だとばかりに背負ってしまうことが多々あって
自分のことだけ
というのがわからないというか、すごく苦手で
周りのことも全部自分が何とかしなきゃってずっとやってきて何度も潰れて(笑)

甦りのワークを併用するようになってからの私
人の領域を侵略してることもあるけれど
元の位置に還ることが難しくなくなって
少しづつ自分と人
ってちゃんと分けて考えられるようになった
そうしたら、学んできたこと、継続して落とし込んでいることがやたらよく理解出来て「腑に落ちる」が増えた


凸凹さんを育ててる親って
話を聞いてると背負ってる方が多い
話せる場所も必要だなって思うのと同時に
「甦りのワーク」やったら、楽になることも増えるんじゃないかなってふと思った

私がすごく楽になったのは
「甦りのワーク」で自分という幹が太くなった感覚を得てから


「魂の甦りのワーク」8000円

https://tamayomi.thebase.in