現在、病棟より更新中①

何事もなく布団から絶対に起き上がれるとは限らない、夜寝るまで必ずしも元気だとも限らない。

椅子に座っていて、バタンと倒れるなんて。
誰も居ないのでは無く、次男が在宅中の出来事だったから元旦那さんに連絡を取ってくれて救急搬送手配をして貰えた。

てんかん?痙攣?脳腫瘍?くも膜下出血
徹底的に検査して一つ一つ疑わしきは潰すって説明を受けた。
持病の有無、服薬の有無(医師や救急隊員が褒めてたと聞かされる。お薬手帳、診察券類も受け答えしてくれたらしい、やるな!小3)

こんな時、緊急時…
いろんな場面を想定して
誰に連絡を取る
誰に助けを求める
を日頃から次男と打ち合わせしてきた成果でもあった。

意識のない私
どうしよう?どうしたらいい?
検査の結果が出るまでは、焦っても仕方がないし今できることをやるしかない。
という仮定、想定のもと小3が受け答え出来る範囲と、そうでないところを分けていく。

うちの家庭の事情は他所とは違うんだからね!!
と声高に叫んでる人がよくいる。見かける度に
「うん、わかった。あなたの家でもできることを淡々と教えこんでおくのがいいと思うよ。淡々とやろうか?」と言いたくなるw
うちの子にも出来たんだよ、あなたのお子さん
うちの子より年齢も上だし頭いいらしい(ことある事にIQ高い自慢されるのしんどいw)し、はるかにしっかりしてらっしゃるから出来るよね(頑張れ*(°̀ᗝ°́)و)


点滴と心電図からは開放されたけれど
検査結果が明確になるまでは油断大敵、油断禁物
大人しくしとけってことなので
なかなか無い、移転したての病棟よりお届けですwww